「死」から自分のライフデザインを考える

ふかさわ@フーコロ
昨日は、天外塾の死のワーク。
とても言葉では語れない感じのワークだったけれど、とても多くの事を学ばせて頂いた。(いつも通り、その気になっているだけかもしれないけれど。。。。)
前に、森田療法の本を読んだ時に、「死は恐れざるを得ない」、「欲望は諦めることができな い」という事実を知ることが重要だといういうくだりが書いてあったのを思い出した。(もちろん、死は、実際の死だけじゃなくて、擬似的な 個人の精神的死、社会的な死など、不安や恐怖を伴うもの全般が含まれる)。死ぬ時には、死が怖いし、何らかの形で自己実現をしたいという欲望は諦めきれないのかもしれない。森田療法では、それを乗り越えるというよりも、そういうものがあると認めた上で、自然に任せるというスタンスを取るよう。
手元にある本に少しだけ載っていたので、今日読み返していたら、根岸という少年が赤面恐怖症を克服し、将来ビジネスマンとして活躍したという話の中に、こんなことが書いてあった。
・事実を見つめ、はからってはいけない。
・疑うときは疑い、恐れるとき恐れれば良い。拘泥してはいけない。良い経験として記憶しておくこと。
・自己を発揮する生き方は、思惑を超えたところにあることを伝えている。
今回のワークでも、「混沌の中にちゃんと在る」というような話があった。モヤモヤからすぐにでもすっきりしたいという気持ちは誰でもあるのだろうけど、なるべく意図せずに、違和感を感じ切る方がいいのかもしれないという話も出ていた。自分の解決しようという思惑以上に、人間のダイナミクスは壮大なのかもしれない。
学生の頃バルドトドルを見た印象からか、とても受けたかったワーク。スケジュールも合い、やっと念願かなった!
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深澤大輝 (Taiki Fukasawa)

ココロの食養家。ユグラボを主催。ひらめく力を磨き、今の自分にあった滋養食を作る「呼吸の料理」を提案。食と心のケアから、自分らしいライフスタイルを生きるフードサイコロジーを提案。知識を実践的な知識と感覚に落とし込む大人や子供の教育、食育に力を入れている。

<オススメ> フードサイコロジーの味わい講座 人には言えない、個人的なわずらしい問題を「コッソリ」自分で解決し、自分らしい人生の一歩を踏み出す方法を身につけよう。

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王者の風格の料理を作る。。。

ふかさわ@ふーころ
 
この前、今話題?の『君の名は』を見てきた。と言っても、自分から行こうというよりは、半ば誘われる形で行ってきた。
正直、あまり気乗りはしていなかった。ところが、最初のオープニング2秒くらいで、ちょっとうるっときてしまった。
まだストーリーは始まっていないのだけど、映像を見たときに、その裏側の想いが伝わってきた気がした。存在感のあるものは、あるだけでいいなぁ・・・っと。何もしないのに、そこにいるだけで、輝きがナチュラルに伝わるような気がした。
予想外にアテられ、いや、恐れ入りました。。。(見てない人は是非!)

背景をどう描くか

と、映画の話をしたいわけではないけど、結構個人的には、あぁ、そうだなと思った部分も大きかった。
今ビーガン料理の世界は、結構変だったりする。ビーガンだからビーガンの食事情はナチュラルだろうと思っている方は多いと思うけれど、意外にケミカルなものも多い。既製品やレシピにも添加物が入っていたりする。(普通のものに比べれば、まだマシなんだろうし、どこまでをケミカルとするかは人による、、、)
今、とある食材を使った料理の研究で、その中で水と油の乳化をビーガンでどうやるかを研究中なのけれど、乳化剤としてのレシチンを使えば、とっても簡単にいく。
レシチンは植物由来もたくさんあるので、使っても問題ないんだけど、個人的には、食材に含まれている乳化成分で乳化する方法をとりたい。
例えば、みんな大好きマヨネーズなんかは、もともと、アリオリソースみたいな物から始まったと言われている。要は、ニンニクマヨネーズが原型。
そもそも、マヨネーズというのは、卵黄、ビネガー、オイル、塩こしょうで作る。普通は、水(ビネガー)とオイルを混ぜると、一瞬ちゃんと混ざるんだけど、時間が経つと、水と油に分離してしまう。ところが、マヨネーズは、水と油を卵黄の乳化作用で繋げているから分離せずに、ずっと白くもったりしたフォームを保てる。
ところが、マヨネーズの原型は、卵黄を使用しなかったという説がある。卵黄の代わりにニンニクの乳化成分を使ったのだ。(とあるレストランで、その作り方を初めてみて感動したのを覚えている。)
と、ちょっと硬い話になってしまったけど、ベジタリアン(特にビーガン)の文化は、今、明らかに動物性の文化を追っかけている。味だったり形だったり、それはそれで大切な事なんだけど、完成した形だけを追い求めると、中身を忘れてしまったりする事もある。
逆に、料理自体の完成系はあまりよくなくても、いいなぁと思う料理には、風格がある。美味しいとか、美味しくないとかじゃなくて「何かのヒキ」が料理にある。その源一つは、どういう状態で料理と接したかと言う「想い」の部分も関係あるんじゃないかなと思う。

料理の風格を大切に

その想いが人に伝わるかどうかはひとまず置いておいて、伝わる人には伝わるし、伝わらない人には伝わらなくてもいいと思う。
むしろ相手に完成した料理を評価されるところよりも、そういう気持ちで作ることがとても大切で、その気持ちが料理に入ると、無意識に相手に想いがつがなる気がする。料理を作る人は、素材と頂く人のつなぎ役かもしれない。
それだからか、作る時の想いが中に詰まった料理というのは、なんとなく見るだけで美麗さがあるし、食べれば美味しさを超えたストーリーも味わえる。
そう考えると、「美味しい」という言葉は、「うつくしい味」と書くけれど、味と料理自体の風格(込められた想い)から伝わる両方があって美しく、おいしいという意味なのかもしれない。結果(味や盛り付け)はどうであれ、一生懸命作った料理は、それだけで存在感がある。
と、まぁ、ロマンティックな話してますが、これ、難しい話じゃないんですよ。これは、料理人の話じゃなくて、結構日常的な料理の話。普段作っている料理のことで、いつも何気なく作る料理も完成形がうまいかどうかよりもどんな気持ちで料理したかという別の価値観を組み込んでみると面白くなる。味ばかり求めず、中身のある料理を作る。ダブルな価値観で調理する。
僕は呼吸の料理というのを通して、それをやっているけれど、呼吸の料理じゃなくてもよくて、ぜひ、いつも料理を作る時、作っている自分や頂く食材に想いを馳せながら料理してみると、いつもの料理にきっと王者のような風格が出るかもしれないです。今日からチャレンジしてみてください!
 
でも、それって当たり前だけど、やろうとするとどうやって気持ちを込めていいのか分からない!って思った方は、呼吸の料理がオススメです!笑
(今度、料理教室もありますよ!笑)

【料理教室情報】

東京での久しぶりの料理教室です。
詳細はコチラからもご覧いただけます。
> https://www.facebook.com/events/1037937882909851/
■日程: 2016年9月19日(月)10:00~14:00
■場所: 湯河原リトリート ご縁の杜
http://goennomori.jp/access.html
神奈川県足柄下郡湯河原町土肥5-4-6
JR湯河原駅 徒歩5分
TEL:0465-64-0150
■持物: エプロン・三角巾・包丁・手ふき
■参加費:¥6500税込 (講座料・食材費・ランチ代 込)
■お申込とお振込
お電話で直接0465-64-0150にお申込後、お振込ください。
振込先
さがみ信用金庫 宮上(ミヤカミ)支店
普通 0141006 深澤里奈子(フカザワリナコ)
◇特典!・温泉入浴もできます!@1080ミニタオル付
・イベント参加割引!
イベントの前日当日の宿泊を20%割引にて泊まれます♪
詳細はコチラからもご覧いただけます。
> https://www.facebook.com/events/1037937882909851/
 

秋ですね、レストランの調理スタッフ募集

ふかさわ@ふーころ
すっかり秋ですね。美味しい食材がゴロゴロゴロゴロ。。。メニューをお手伝いさせて頂いている藤沢のオーガニックレストランecomoさんでは、来週15日から、いよいよ秋メニューになります。東京神奈川の方、ぜひ足を運んでみてください。
久々にブログを更新したと思ったら、お知らせ続きですが、今度、11月にビストロ的な料理を出す、レストランが銀座にオープンします。ここのメニューをユグラボでお手伝いさせて頂けることになりました。
まだメニューははっきり決まっていませんが、ビストロで動物性もあるんだけど、野菜料理を沢山出すレストランにしたいなと思っています。デザートもビーガンだけど、食べても分からない感じのものが出せればなと思っています。
というのは、僕がユグラボではビーガン料理をおしているからなのですが、僕自身はとりわけビーガンでもベジタリアンでもありません。なんでも食べます!笑
でも、あえて言えば「頂く」事に重点を置いた食事の考え方をメインにしたスタイルを送っています。
「頂く」というのは、自然と人、社会との付き合い方で、自分のライフスタイルを自分以外のどこかとどういう視点で付き合うかという事とほぼ同じだと思うんですね。
一丁前な事言ってますが、これは、食事のスタイルを考える上ではある意味、参考程度にはなって、ビーガンでもラクトベジタリアン(乳製品などはOK)でも、オボベジタリアン(卵などOK)でも、普通になんでも食べる人でも、自分が食べる事を通して、自然や社会とどう付き合っていくかというのを考えていると思うんですね。(エコというのも多分その観点が強いのではないかと・・・)
そうすると、ビーガンやベジタリアンだけが素晴らしいんじゃなくて、自然との付き合い方を念頭に置いて、「頂く」という視点を食事のたびに、自分の意識に組み込む事自体が僕にとってはとても素敵に思えてくるんです。例えば、僕の日常食では、ビーガンではなくて、頂くものがやってきたルートやストーリーに思いを巡らせて、頂いたり、調理できたりしているかというのが、一つの基本になっています。ちょっと荒っぽい言い方ですが、ある意味じゃ、〇〇タリアンという区分はどうでもいいと思っているんです。
ただ、自分の体調に合わせて食事を摂るようにしているので、肉を受け付けられない日や魚が食べたい日も当然出てくるわけで、自分自信とどう付き合っていくかを感じながらいると、結果的にビーガンが多くなることもあります。知識や枠組みよりも感覚を大切にした方が楽でいいなぁと個人的には思っています。
そんなこんなで、僕自身はお肉やお魚を使った料理も素晴らしいと思っていて、今度オープンするレストランでは、お肉やお魚も扱いますが、なるべくビーガンでチャレンジできるメニューを多くしていけたらなと思っています。
レストランに来た方が召し上がった料理がビーガンって、食べ終わってもわからないけど、なんか美味しかったなぁと言って頂けるのは密かな楽しみなので、そう言って頂けるようなメニューをやっていきたいと思います。
それで、なんか面白そうなレストランやってみたいな、型にはまらず料理やってみたいなって思った方は、お気軽に深澤までFBのメッセージか、ユグラボに直接メッセージをください。どんな内容か知りたいなとか、料理経験が浅い方や、ご友人のご紹介などでも大歓迎です!
植物性の料理文化も、かなり知識が積み上がってきていて、動物性の料理に劣らないくらいのものが増えてきました。東京の銀座でユグラボと一緒に気軽にチャレンジしませんか?
お問合せはコチラ
>Facebook https://www.facebook.com/taiki.fukasawa
>ユグラボHP http://ygglab.jp/contact00/
ふかさわ

料理で小さな挫折を味わい、自分のフチを超える

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拒否感のフチを越える。
今、九州での講座中。昨日の「呼吸の料理教室」の中で、境界線を越えるという話をさせて頂いた。
境界線というのは、自分ルールが聞く場所と聞かない場所の境目のこと。たとえば、家族にはある一定の価値観があって、それを越えると否定されたり、怒られたり、ひどい時になれば、縁を切るなんて話も昔にはあったかもしれない。
家族じゃなくても一緒で、社会にもその時その時で、一定の価値観があり、その枠の中の価値観に従っているうちはいいけれど、その外に出ようとすると、もしかしたら仲間はずれにされるんじゃないか、何か自分を否定されるような出来事が起きるんじゃないか、と恐怖感を感じることもある。そして、なかなかその外に出られないかもしれない。
こんな風に、地域や社会、家族や友人間など、様々なところに価値観同士の境界線が存在している。
(僕は、空手をやっていたので、自分の間合いに相手が触れてきた時、「いやだな、自分が前に出ようか後ろに引こうか、あぁ、どうしようと」いう超えられない葛藤をよく味わっていたので、この感覚に似ているような気がする。)

自分の中の境界線

もちろん自分にも境界線があって、結局は、全部自分で線引きをして境界線を作っているだけなんだけど、その境界線がなかなか超えられない。
なんでかというと、そこを越えると、大小はあるにしろ、なんらかの形で挫折をしなければならないから。挫折というのは、ある意味、今まで生きてきた人生の一部、または全部を否定されるわけだから、本人にとってはとても辛いし、耐え難い体験の一つ。(もちろん程度の多少はある。)
サイコセラピーやコーチングなんかも結局は、そこの自分にとって耐え難い「淵」に気づくことをいろんな方法を通してやっていて、フードサイコロジーももちろんそう。淵に気づいて、それをちゃんと味わうと、圧倒的に人生の質が変わっていく。

料理で小さな挫折を体験する

僕は、呼吸の料理というのをやっているけれど、料理というのは、小さな挫折を日常的に体験できる。みんな料理をすると、今まで体験してきた社会構造や家族、自分の価値観をもとに料理をするし、味付けの好き嫌いもそこに色濃く反映されるから、なかなか、いつもの味や調理法から抜け出せない。
ようは、頭の表面で考えるレシピだけで調理しようとすると、思考の裏側にはかなり強い感情的背景が影響を与えていて、そこから脱け出すことができない。
でも、逆に、考えることをやめて、感じる感覚を使うと案外楽に脱け出すことができる。
呼吸の料理は感じる力を高めて調理する技術なので、呼吸で調理すると、結果的に自分の知っているレシピ以外のものができることが多い。そして、できあがった料理を見てほんの少しの挫折を味わい、新しい発見をする。

そして気づく。。。

昔、好きな子にラブレターを夜な夜な書いた時、朝、もう一度見直して、恥ずかしすぎて何度も破り捨てたことに・・・笑
思考の裏に潜む感情の力から抜け出すには、一歩引いて感じる力を鍛えなければならない・・・
心と体を使って、自分のフチを味わい超える
フードサイコロジーのワークが近々リニューアルします。
ご興味のある方はお問い合わせください。
先にご案内させて頂きます。

心と体のつれない関係・・・

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ふかさわ@ふーころ
定期的に、フードサイコロジー研究会というのを密かにしている。
言い方を変えれば、食と心の研究会。確かに食べ物が体と人生に与える恩恵はものすごいのだけれど、気持ちからの影響も見捨ててはおけない。
だから、贅沢にも両方勉強してしまって、ライフマネジメントのチカラをつけようというのがこの会の主旨。
これは、僕が勝手に言っていることじゃなくて、マクロビや中医学、アーユルヴェーダなんかの食養生でもごく普通のこと。

2つのカラダ

例えば、中国の医学や哲学では、人間には大きく分けて2つの体があるという観点でみている。1つは肉体で、もう1つはエネルギー体ということになる。
要は人間の中に氣というエネルギーが流れていて、それがうまく循環することでカラダのシステムがうまく回っている。パソコンを動かすには、電気が必要なのと同じようなもの。
なので、食べ物をとるというのは、栄養素を摂っているという意味合い以外にも、エネルギーをとるという意味合いがある。
ところが、悪さをする食べ物や、重金属や菌類、偏った食事などをすると、このエネルギー循環の流れを悪くする滞りができていく。
もともとカラダのシステムはよく出来ていて、自分が特に手を加えなくても、風邪を勝手に治してくれるが、滞りが出来るとシステムが働きにくくなる。
カラダには、もともとちゃんと治る仕組みがあるのだから、この滞りの原因を取り除くだけで、エネルギーの流れが戻るよねというのが、今では主流になってきているデトックスの考え方。
(上質な食べ物を頂くと食べ物のエネルギーが体に入るので、多少の障害があってもエネルギーはよく循環するかもしれないけれど。。。)

ココロからみるカラダ

じゃあ、ココロの方からこの循環を見たらどうかというと、ココロとカラダでエネルギーを共有しているから、カラダの流れが悪ければ、ココロに行き渡るエネルギーも少ないので、気力やモチベーションが結果落ちてくる。
じゃあ、ココロの方からみたらどうかというと、何かを思ったり、感じた時にはそのアクション自体にエネルギーが使われたり、発生したりしている。
例えば、怒っていたり、悲しかったりと強い感情が続いた後にはどっと疲れるし、逆に何か面白いことを思いついたり、好きな人に会えると思えば、元気がでる。俗に言うテンションが上がる状態だ。
みんな無意識すぎて忘れがちだけど、感情は思ったよりもエネルギーの浪費が激しくて、カラダを流れるエネルギーをかなり食う。
話は長くなったけれど、研究会では、心と食の事を両方やる運びになっている。毎回両方やるとしんどいので、今年は心の方に比重を高くしてやっている。
参加は無料で、レポートか音声をメールでお届けしている。ご希望の方は下記よりご登録できます。

>詳細はコチラ

 

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子供の発想力を伸ばすワーク

ふかさわ@フーコロ
具体的にいうとネタバレするかもしれないので、色々伏せて書くと、この前、とある会食に参加させて頂いた時に、今の若い人は責任感も向上心もないけど、それが新人類で、これからのリーダーシップが変わろうとしているというような話が出た。
僕は、子供に勉強教えるのを自分の為の趣味として18の時から続けてきているのだけれど、とても話に納得してしまい、言葉が出なかった。
今の子供さんの中にも、確かにそう言う人をチラホラ見かけるようになった。一見無責任で、向上心もなく何事にも無関心に見えるのだけど、心の中では何か熱いものを抱えている。
それを、大人が今までの価値観でやる気を出させようと、何か方向付けを強制してしまうと、ものすごい反発をされるか、その熱いものを見つからないように内側に隠してしまう。逆に、本人の中の熱いものをベースに自分で行動を起こすと、普通では考えられない事も難なく成し遂げるものすごい力を発揮する。
こういうタイプの場合、周りが管理すればするほど、やる気と創造性を失いやすい。もちろん、管理してほしい子供もいて、特に学校の勉強なら、管理した方が短期で結果は出やすい。
でも、長期で見た時には、時間はかかるかもしれないけれど、子供にあぁだこうだ言わずに、本人が自分で情熱に火をつけるのを促し見守る方が上手くいく。(僕もいろいろ試してみたけれど、無関心でなくて見守るのがうまくいく気がする。)
これは、僕がとある学習塾で管理型と放任型のマネジメントを1年ずつ試したのを見た事があった経験からで、後者の方が上手くいったのを見てそう思った。
管理型だと、子供の情動と切り離されたカリキュラムが提供されていく。と言うよりは、カリキュラムの順番が決まっているので、上手く子供の学びたい欲求に対応しにくく、心と頭が分離しやすい。だから、テスト前以外では全然やる気が起こらない事が多い。
逆に、本人ベースだと最初はテスト前日にならないと焦らないかもしれないけれど、だんだんと、自分で先を読む力がつくか、学習能力がかなり向上する。
こう考えると、この一連の原因は子供にはなくて、むしろ、それを見守れない方の問題だと思えてくる。見守る事ができないと、子供のプロセスに介入するか、イライラを断ち切ろうと無関心になる。どっちに偏ってもダメ。
フードサイコロジーでは、どっちにもいかず、ちゃんとそこにいる為のワークをしている。子供さんに悩む親御さんとかにもおすすめ。
*今フードサイコロジーのワークはリニューアルチュウなので、ご興味のある方は下記の無料講座にご登録いただくか、お問い合わせよりお問い合わせください。追ってご案内させて頂きます。
 

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深澤大輝 (Taiki Fukasawa)

ココロの食養家。ユグラボを主催。ひらめく力を磨き、今の自分にあった滋養食を作る「呼吸の料理」を提案。食と心のケアから、自分らしいライフスタイルを生きるフードサイコロジーを提案。知識を実践的な知識と感覚に落とし込む大人や子供の教育、食育に力を入れている。

<オススメ> フードサイコロジーの味わい講座 人には言えない、個人的なわずらしい問題を「コッソリ」自分で解決し、自分らしい人生の一歩を踏み出す方法を身につけよう。

今なら無料で参加できます

リトリートで呼吸の料理教室

呼吸の料理の教室をやります。お時間合う方はいらしてください。

【5/29 料理教室のご案内】

素材のチカラと発想力を引き出す
呼吸の料理 〜クリエイティブ編〜
お金や手間をかければ良い食材や調味料に出会えるかもしれない。セミナーに出れば、一時的に食材に気をつけるかもしれない。でも、実際は長続きする人の方が少ないでしょう。長続きさせるコツの一つは、知識や体験だけでなく、体感できる技術として身につける事です。。。
>詳しくはコチラから
今回のワークショップの場所は、温泉付きのリトリートです。帰りに温泉にも使っていけますし、お泊まりいただく事もできます。ぜひ、お越しくださいませ^^
>詳しくはコチラから
 

ほうじ茶とバナナのパウンドケーキ

木の香りにマッチするパウンドケーキ。個人的にマジうまでした。。。

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ユグラボの深澤です。今回は僕もケータリングやおせちなどでお世話になっている老舗の折箱屋さん、折勝商店さんの木箱でパウンドケーキを焼きました。

オーブンで焼けて、そのままギフトボックスにもなる箱で、焼き上がりに蒸らしておくと、ほんのり木の香りが付いて美味しい。ホワイトデーなんかも近いし、ぜひお試しをん!

(今回は、正方形の120×120の折箱で。)

(株)折勝商店 INFO
〒113-0034 東京都文京区湯島2丁目7番4号
電話番号03-3811-9760(代)
FAX番号 03-3814-7623
http://orikatsu.jp/

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Recetas:

材料(パウンドケーキ型1個分 215×85×60程度)

  • ほうじ茶 15g
  • 菜種油 110g
  • バナナ(大きめ) 3本
  • 絹ごし豆腐 270g
  • 薄力粉 120g
  • きび砂糖 55g
  • 黒ゴマ 8g
  • 重そう 小さじ1/6

作り方:
1:ほうじ茶、菜種油、バナナ2本、絹ごし豆腐を容器にいれ、ブレンダーでお茶の葉が気にならないくらいまで混ぜる。*注1

2:薄力粉、きび砂糖、黒ごま、重そうを大きめのボウルで合わせておき、2を加え切るように混ぜる。こなっぽさが無くなれば型に移す。

3:2を190℃のオーブンに入れて、35分焼く。竹串をさして生地がつかなければ完成。*注2

 

*注1(ブレンダーがなければ、すり鉢で。すり鉢の場合は、まずほうじ茶だけをすりつぶした方が細かくなる。)
*注2(パウンドケーキに割れ目をつけたい場合は、10程焼いてから包丁で切れ目を入れると綺麗に割れる)

 

マニアックなあなたに・・・

あんま教えたくないけど、もっと素敵な作り方を公開しちゃいます!食材が手に入りにくかったり、少し値がはったりするので、一般的にはマニアックな人向けかな?ドライフルーツの甘みで作るので砂糖を入れないレシピです。

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Recetas maniaficas!

材料(パウンドケーキ型1個分 215×85×60程度)

  • ほうじ茶 15g
  • ドライイチジク 140g
  • 白胡麻油 50g
  • ココナッツオイル 60g
  • 絹ごし豆腐 270g
  • 薄力粉 120g
  • ローストくるみ(砕いたもの) 20g
  • 黒ごま 8g
  • 重そう 小さじ1/6

作り方:
1:白胡麻油と温め液体にしたココナッツオイルを容器に入れよく攪拌する。

2:1にほうじ茶、ドライイチジク、絹ごし豆腐を容器にいれ、ブレンダーでお茶の葉が気にならないくらいまで混ぜる。

3:薄力粉、ローストくるみ、黒ごま、重そうを大きめのボウルで合わせておき、2を加え切るように混ぜる。こなっぽさが無くなれば型に移す。

3:2を190℃のオーブンに入れて、35分焼く。竹串をさして生地がつかなければ完成。*注2

 

重そうは一応入っているけれど、抜きたい人は抜いても美味しいです。ほんの少し入れると、膨らむだけでなくナッツ類のアクも緩和されるから、ここは好みですね。

小麦粉は、米粉に変えてもOKです。その場合は、重そう入れないとウイロウっぽくなるかな?そうなったって美味しいよね笑 このレシピにもマニアなあなたは挑戦してみてね。

大輝

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深澤大輝 (Taiki Fukasawa)

ユグラボ代表。その場の雰囲気の中で即興的につくる料理を好む。素材らしさを引き出す「呼吸の料理」を提案。呼吸を使うと、素人でも料理のあんばいや調理のタイミングを簡単に掴むことができる。食養などの体系に縛られる事なく、ケとハレの自分なりの食べ分けを見つけ、料理を通して自分らしさを育むお手伝いをしている。大好きな事だけをして生きるフードサイコロジーでは、自分らしい流れをつくる生活全体のサポートをしている。

 

ブラックベリーのビーガンクッキー

Receta

材料:

1:薄力粉 or 米粉 ー食べたい分だけ (写真は全粒粉)
1:きび砂糖 or てんさい糖 ー粉の1/4〜1/3
1:塩 ー少々
1:入れたいもの(ドライフルーツやナッツ、ゴマなど) ー適量
ー写真はフラックスシード、黒ごま、

2:オイル(オリーブオイル、菜種油、白胡麻油など・・) ー粉の1/4〜1/3くらい
*写真はココナッツオイルと白胡麻油半々

3:水分系 (豆乳や水、フルーツピューレなど水分があるもの)
*写真は、冷凍のブラックベリーをピューレにして使用

作り方:

1ーー(材料1)を全部入れてボウルでよく合わせる。

2ーー1に(材料2)をいれてよく合わせる。粉が少ししっとりするくらい入れるとサクッとウマイ。

3ーー(材料3)を2にいれて練らないように、ざっくり混ぜる。水分はビビりながら、ちょうどまとまるくらいの量を少しずつ足すと失敗しない。

4ーー3を(時間があれば冷蔵庫で1時間寝かして)手で成形して、200℃のオーブンで10分程焼いて、冷ませば完成。

挫折するチカラ

大輝) 今日は、誰でも簡単に挫折できるテクニックを紹介します。
仕事だったりだとか、恋愛だとか、パートナーシップだとか、いろんな挫折があるわけだけど、そういう時に使えるすぐ挫折するテクニック・・・

みんな隠蔽がうまい

なんでかしらないけど、人って隠すのにめっちゃ情熱注ぐよね。自分もそうだけど、お腹が人前で鳴ってしまったら、鳴っていないフリしたりとかね・・・
今朝、陸自のカウンセラーが書いた、「うつからの完全脱出 9つの関門を突破せよ! (こころライブラリー)」という本のレビューをたまたま見て、本は読んでいないんだけど、引用で「疲れている自分を認識する」という部分があった。
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この図は、小さな挫折が何回かあった後の落ち込み具合の図だけれど、一番左のように、挫折の回数が少ないと落ち込む度合いは低く、たくさんディプレッションを耐えてきた方が、落ち込みの度合いは深くなるというもの。
結構日常的なもので、あんま仕事しない人ほど疲れてるっていうけど、仕事できる人でそういうの言わない人って割と多い。大丈夫まだできる!って思うんだよね。でも、ある時ガタンと限界がくる。

悪いものは隠す

不思議なもので、悪いものっていうのは、隠したくなるもの。だから、疲れてることが悪いことだと思えば、それを隠したがるし、人に落ち込んでるヒステリックな自分を見られたくないと思えば、それを隠してケロんとしているわけ。
人に見せたくなかったらどうするかというと、自分にオープンにする。自分に全部見せてあげちゃう。そうすると、解決しやすい。

とことん落ち込む・・

その必殺技の一つとして、思いっきり落ち込む、という大技がある・・・笑
これは、昔僕も食養生の先生に教えてもらって、やってみたことがあったんだけど、イマイチピンと来なかった。
なんかね、とことん落ち込んで見るんだけど、リアルじゃなかったんだよね。どこかで、落ち込みきれていないというか、落ち込んでいる自分と距離感があったって感じ。
だから、思いっきり落ち込むってのをもう少し補足すると。例えば、誰かがとても大変なシチュエーションにある時に、頑張らなくてもいいんだよっていっても、本人からしたら、ただ頑張ることをやめようとしても、ぎこちなさが残るだけになる。
本人の違和感は、もう少し奥にあって、「頑張らない自分に抵抗がある自分」ってのが気になっている。だから、一歩引いてよく味わうっていう視点は結構重要になってくる。これを何かディレッスッした度に、日常的にやっていくと、激しく落ち込むことは少なくなる。

俯瞰力のワーク

これをフードサイコロジーでは味わいのワークと呼んでいる。大そうな名前が付いているけれど、そんなに難しくない。3メートルくらい後ろから自分を客観視するだけ。
そうすると、「落ち込んでいる自分に違和感を感じる自分」を、自分自身の認識に組み入れることができる。認識に組み入れている間は、その自分をよく味わっていることになる。味わい続けると、違和感は自然と消えていく。
だから、耐えないで、すぐに挫折している自分を味わう。その習慣を身につけると、今よりずっと楽な気持ちで生活できると思うよ。
これをベースに、呼吸法やらBBワークなど、様々なワークに派生しているのがフードサイコロジーのワーク。
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