ygglab

チェロの弓と包丁の持ち方

Date


最近料理の話題が続きますが、
先日、包丁の話をしていたので、もう一つ。
個人的にこっそりとチェロを弾いているのですが、
チェロの弓を持つ手と、包丁を持つ手は良く似ていると思います。
動画は、好きなチェリストの一人のルカですが、
彼の右手に注目してください。
往復するときに、弓は動かずに、
まず手が動いているように見えて、
その後弓が動くように見えます。
実際は、肩が先に動いていると思いますが、
見ていると、手首が先に動いてから弓が動いているように見えます。
実は包丁も同じように軽く力をいれずにもつと、
切れ味がよくなります。
意外かもしれませんが、力を抜けば抜くほど、
包丁は切れ味がよくなります。
実は素材の呼吸を聞く料理で大切な事の一つは、
脱力です。
ちょっと右手の軽く握った感じと、
肩から指先にかけての動きを少し研究してみてください。
そして、時間がある人は、いつもの料理で、
どうやって握ったら包丁が良く切れるか研究してみてください。
詳しくはまたどこかで書きたいと思いますので、
お楽しみに。

 

More
articles

ローフードの技法を使ったアイスケーキ

この写真は、ローフードの技法を使ったアイスケーキ。 ローフードというのは、火を入れないローの状態で作る料理で、素材が生きた状態で取り込めることからLiving food と呼ばれたりもしています。 ローフードのケーキなど

秋冬は、マイコトキシンや寄生虫などのデットクスブーム

こんにちは、ゆぐらぼの深澤です。 もう気づけば年末、毎年そう言っている気がしますが笑12月から3月までは時間があっという間に過ぎてしまいますね。 僕も、いつもメニューなどを手伝わせていただいている。 エコモレストラン杜カ