不食と食べ物の気3

(深澤)
 
不食の話題が好評なので、第三弾。
 
先日、秋田に出張に行った時に、たまたま、食と祈りの話が出た。
 
ユグラボでは、素材の本来のエネルギーを引き出す料理として、呼吸の料理をお伝えしているが、ある意味では祈りの料理とも言える。祈りは色々なものがあるけれど、呼吸の料理の場合は、感謝の祈りを重要にしている。
 
調理をするときでも、頂くときでも、食材の恵みが大自然と人の協力を経てこの場にある事をイメージしながら、感謝をする。最初は難しいかもしれないが、慣れれば普通の頂きますと同じくらいになる。
 
以前、あるレストランに行った時に、よく感謝してから食べ始めたものと、普通に頂きますをして食べたものとを、食べ比べた事があった。結果は一口食べれば明白で、前者の方が料理が味わい深く、オーリングなどの筋力テストをしても、筋肉がポジティブな反応をしていた。(もちろん、呼吸も深くなる。)
 
実は、同じ料理を食べてるようで、自分の料理と隣の人の料理とは、全然異なる料理なのだ。あなたの頂く料理はどうだろう?料理は技術よりも大切なものがある。
 
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