初めての方へ

こんにちは、フードサイコロジーの記事を書いている深澤と言います。(下の方にプロフィールも載せましたので、よければ、ぜひ!)

フードサイコジーという言葉、きっと初めて耳にしたと思います。何か真新しいかといえばそうでもなく、すでにある素敵なアプローチを中心に、食と内面のマネジメントを中心とした、食とココロにまつわるマネジメントをここで紹介して行こうと思っています。

フードサイコロジーとは?

(c)studio Criazione

フードサイコロジーでは、主に、食とココロ(内面)のマネジメントについて扱って行きます。

食とココロのマネジメントというのは、言い方を変えれば、エネルギーのマネジメントということができます。

例えば、僕らは、生きていく上で、エネルギーをなんだかの形でカラダに反映していかないと生きていけないのは、皆さんご存知だと思います。一番ポピュラーなのは、食事。食べて、それが栄養素として、カラダに吸収され、最終的にエネルギーに変わっていく。

だから、食事を変えれば、自分の活動できる気力や体力に関わってきて、それが人生の質に影響してくるのはわかると思います。やる気があるというのは、言い方を変えれば、元気(エネルギッシュ)な状態なわけです。

想像すると気力が生まれる

今度は、食べ物じゃない例を考えてみましょうか。食べ物じゃなくても、気力が湧くことってありませんか?

例えば、何か好きな事をしている時、楽しみにしている事の為に準備をしている時、大好きな人が目の前を通った時、大好きな人と話している時やデートしている時。こんな時って、なんだかなんでも出来そうな気がしたり、不可能はないとさえ思える時もありますよね。つまりとても気力に満ちている(エネルギッシュな)状態なんです。

だから、食べなくても人は、エネルギーを生む事ができるんですね。

人生を変えるセルフマネジメント

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だから、食とココロのマネジメントが少し上手になれば、カラダをもっと上手に、効果的に、あなたの人生に使っていく事ができるわけです。そういう意味では、人生が変わるといっても過言ではないかもしれません。

と、少し大げさですが、フードサイコロジーでは、こういったライフマネジメントをお伝えしています。

ゆるい食のマネジメント

ご興味のある人のために、もう少し詳しく見て見ましょう。まずは、食。食を変えれば運命が変わると、最近ではいろんな人が言っていますので、ここでは、少し違った角度からアプローチしたいと思います。

確かに、無農薬や自然栽培などの良い食材や調味料を毎日頂いていれば、不純物の処理に使うカラダのエネルギーが圧倒的に少なくなるわけですから、カラダにかかる負荷が減り、食材のエネルギーがカラダにそのまま行きやすくなっていくと思います。

加えて、食材自体も汚染が少ない分ちゃんとエネルギーがあるものに育っているので、頂くだけでもカラダは喜びそうです。

最高の食材ばかりでなくて良い

でも、毎日、そういう食材ばかりも食べられない事もあると思います。

そこで、フードサイコロジーでは、食材や調味料などを、ある程度気をつけるとしても、下処理や料理の仕方でカラダにかかる負荷を減らし、食材のチカラを引き出す調理をしていく提案をしています。調理の仕方で食材を活かし、下処理や食材の選び方でカラダへの負荷を減らしていく。これは、お金のかからない食のアプローチで、今日から誰でも取り組む事ができます。

自然栽培やオーガニックなどの素晴らしい取り組みを否定しているわけではありませんので、最低限、そういうアプローチを知った上で、自分のできる事から良い食を取り入れていく。そんなゆるい食のスタイルです。

>> 詳しくは、呼吸の料理の所で。

エコな味わいのマネジメント

次は、心のマネジメントに行って見ましょう。心のマネジメントの方がスッキリと説明ができますね。要は、エコなエネルギーの使い方をしましょうという事です。

例えば、小さい頃、僕は、好きな子に意地悪してしまうというのがありました。よく小学生くらいの男の子はしてしまいますよね。その子の事がホントは好きなのに。。。笑

好きという気持ちがあるのに、それを周りに知られるのが恥ずかしいという反対の気持ちがあって、相反する2つの気持ちが葛藤するわけです。一歩踏み出そうとするのに、そのエネルギーを葛藤するエネルギーに使ってしまっているので、効率よくエネルギーを使っているとは言えないですよね。

葛藤をうまく使う

だから、葛藤の力が弱くなれば、純粋に「好きだ」というエネルギーがうまく行動に移せるわけです。よく、好きな事を仕事にという話がありますが、葛藤の力が弱くなっていけば、自然と好きな事にエネルギーを使う事が多くなっていくわけですね。

ただ、葛藤自体は、とくに悪いものではなく、誰にでも必要なものなのです。悩みの種になって閃きを促したり、恐れの原因になり予防策を練ったり、身の安全の為に使う事もできます。

ただ、理性がよく働いている大人の場合だと、葛藤を理性で抑えつけようとしがちなので、時に抑えが効かなくなり、葛藤に支配される事もあります。自分では前に進みたいのに、それに全力でブレーキをかけているような時ですね。あ〜モヤモヤするって時ですね。

味わうと解決される仕組み

これを頭(理性)の力で無理矢理押さえ込もうとすると、あまりうまく行きません。大抵は、頭で考えてもついそうなってしまっているわけですから。

そこで、世界中の民間療法の間では、もう何百年と長い事使われてきた仕組みを利用すると、うまくいく事が多いようです。これが、フードサイコロジーで使っている味わいの仕組みです。

セラピーでも、カウンセリングでも、様々な分野でこの味わいの仕組みは使われていて、理性の力を超えて解決すしてくれます。フードサイコロジーでは、カウンセラーやセラピストに頼るのでなく、自分でその仕組みを身につけられるワークをシェアしています。

> フードサイコロジーの味わいのワーク

活かすセルフマネジメント

こんな感じで、フードサイコロジーでは、良い食べ物を取り入れたり、良いアイディアをひらめいたりするアプローチだけでなく、それを効率的に使っていくエコなセルフマネジメントに力を入れています。

そう考えると、日常の中で、どんなものに、どうやって自分のエネルギーを使っていくかという、マネジメントはこれから先もっ重要になってきそうです。取り入れて、活かし、使う、エコなエネルギーのセルフマネジメント。気が向いたら身につけて見てください。

フードサイコロジーの仕組みは、仕事作りの講座でも、活躍しています。
> 「理想の暮らしと働き方を実現する仕事作り講座」

Profile

深澤大輝 (Taiki Fukasawa)

ユグラボ代表。静岡県生まれ。学生時代に、体調を崩したことがきっかけで、食養生に呼吸法や瞑想を取り入れ克服。ドイツ系の同種療法を学んだ後、ホメオパシーやフラワーエッセンスなどの同種療法の原理を食養と合わせフードサイコロジーの「味わいのワーク」を提案。自分らしい流れに乗って生きる事をテーマに、ライフマネジメントや子供の教育や食育など、幅広い分野で応用している。

また、東洋医学から、呼吸を使って素材の力を引き出す「呼吸の料理」を発案。知識や理論だけに頼らない今の自分にあった食を選択するチカラを磨く勧めている。著書には、呼吸の料理の「ふだん料理革命」や「心と体と魂を癒すレシピ」などがある。