シャンパンの呼吸と気の流れ②

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前回から、実際に練習されましたでしょうか。
なるべく力をぬく、そしてとまらないで出来た方はきっとうまくできていると思います。
どんなものにも、練習のコツがあると思うのですが、「感じる流れ」を意識すると効率よく練習できる気がします。シャンパンの注ぎ方もそうですが、力まないことを前提にして、全体の流れを妨げない事を意識し、練習すると「コツ」に気付くことが多くなります。
なんでもそうかもしれませんが、初心者の頃はどうしても力が入ってしまってうまく行かないことが多いものですが、その時にプロのやり方をみると、力が抜けていて、動きが滑らかなように感じると思います。
表面的な動きを意識するよりも、流れを意識して、どうやったら力を入れないでする事ができるか考えていくと、ひらめきは多くなるのではないでしょうか。
抽象的な印象があると思いますが、からだが思うように動きたいのに、それをとめてしまっている一因に、自分の意識があります。自分の意識の介入をなるべく減らして、からだの働きを優先すると、いろんなコツをつかみやすくなります。
私がお伝えしている呼吸の料理やフードサイコロジーなどでもそうですが、流れやプロセスを感じる事を大切にしています。自分でなんとかしようとするよりも、流れを感じて、それを活かそうとするほうが、思いのほかうまく行きます。
料理なんかは、それを意識するだけで、だいぶ変わりますが、流れを日常の中でも意識してみることをオススメします。

banaor

フードサイコロジーアンヴィユ  produced by Ygg Lab. 【HP】http://ygglab.jp/