「死」から自分のライフデザインを考える

ふかさわ@フーコロ
昨日は、天外塾の死のワーク。
とても言葉では語れない感じのワークだったけれど、とても多くの事を学ばせて頂いた。(いつも通り、その気になっているだけかもしれないけれど。。。。)
前に、森田療法の本を読んだ時に、「死は恐れざるを得ない」、「欲望は諦めることができな い」という事実を知ることが重要だといういうくだりが書いてあったのを思い出した。(もちろん、死は、実際の死だけじゃなくて、擬似的な 個人の精神的死、社会的な死など、不安や恐怖を伴うもの全般が含まれる)。死ぬ時には、死が怖いし、何らかの形で自己実現をしたいという欲望は諦めきれないのかもしれない。森田療法では、それを乗り越えるというよりも、そういうものがあると認めた上で、自然に任せるというスタンスを取るよう。
手元にある本に少しだけ載っていたので、今日読み返していたら、根岸という少年が赤面恐怖症を克服し、将来ビジネスマンとして活躍したという話の中に、こんなことが書いてあった。
・事実を見つめ、はからってはいけない。
・疑うときは疑い、恐れるとき恐れれば良い。拘泥してはいけない。良い経験として記憶しておくこと。
・自己を発揮する生き方は、思惑を超えたところにあることを伝えている。
今回のワークでも、「混沌の中にちゃんと在る」というような話があった。モヤモヤからすぐにでもすっきりしたいという気持ちは誰でもあるのだろうけど、なるべく意図せずに、違和感を感じ切る方がいいのかもしれないという話も出ていた。自分の解決しようという思惑以上に、人間のダイナミクスは壮大なのかもしれない。
学生の頃バルドトドルを見た印象からか、とても受けたかったワーク。スケジュールも合い、やっと念願かなった!
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深澤大輝 (Taiki Fukasawa)

ココロの食養家。ユグラボを主催。ひらめく力を磨き、今の自分にあった滋養食を作る「呼吸の料理」を提案。食と心のケアから、自分らしいライフスタイルを生きるフードサイコロジーを提案。知識を実践的な知識と感覚に落とし込む大人や子供の教育、食育に力を入れている。

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心と体のつれない関係・・・

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ふかさわ@ふーころ
定期的に、フードサイコロジー研究会というのを密かにしている。
言い方を変えれば、食と心の研究会。確かに食べ物が体と人生に与える恩恵はものすごいのだけれど、気持ちからの影響も見捨ててはおけない。
だから、贅沢にも両方勉強してしまって、ライフマネジメントのチカラをつけようというのがこの会の主旨。
これは、僕が勝手に言っていることじゃなくて、マクロビや中医学、アーユルヴェーダなんかの食養生でもごく普通のこと。

2つのカラダ

例えば、中国の医学や哲学では、人間には大きく分けて2つの体があるという観点でみている。1つは肉体で、もう1つはエネルギー体ということになる。
要は人間の中に氣というエネルギーが流れていて、それがうまく循環することでカラダのシステムがうまく回っている。パソコンを動かすには、電気が必要なのと同じようなもの。
なので、食べ物をとるというのは、栄養素を摂っているという意味合い以外にも、エネルギーをとるという意味合いがある。
ところが、悪さをする食べ物や、重金属や菌類、偏った食事などをすると、このエネルギー循環の流れを悪くする滞りができていく。
もともとカラダのシステムはよく出来ていて、自分が特に手を加えなくても、風邪を勝手に治してくれるが、滞りが出来るとシステムが働きにくくなる。
カラダには、もともとちゃんと治る仕組みがあるのだから、この滞りの原因を取り除くだけで、エネルギーの流れが戻るよねというのが、今では主流になってきているデトックスの考え方。
(上質な食べ物を頂くと食べ物のエネルギーが体に入るので、多少の障害があってもエネルギーはよく循環するかもしれないけれど。。。)

ココロからみるカラダ

じゃあ、ココロの方からこの循環を見たらどうかというと、ココロとカラダでエネルギーを共有しているから、カラダの流れが悪ければ、ココロに行き渡るエネルギーも少ないので、気力やモチベーションが結果落ちてくる。
じゃあ、ココロの方からみたらどうかというと、何かを思ったり、感じた時にはそのアクション自体にエネルギーが使われたり、発生したりしている。
例えば、怒っていたり、悲しかったりと強い感情が続いた後にはどっと疲れるし、逆に何か面白いことを思いついたり、好きな人に会えると思えば、元気がでる。俗に言うテンションが上がる状態だ。
みんな無意識すぎて忘れがちだけど、感情は思ったよりもエネルギーの浪費が激しくて、カラダを流れるエネルギーをかなり食う。
話は長くなったけれど、研究会では、心と食の事を両方やる運びになっている。毎回両方やるとしんどいので、今年は心の方に比重を高くしてやっている。
参加は無料で、レポートか音声をメールでお届けしている。ご希望の方は下記よりご登録できます。

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挫折するチカラ

大輝) 今日は、誰でも簡単に挫折できるテクニックを紹介します。
仕事だったりだとか、恋愛だとか、パートナーシップだとか、いろんな挫折があるわけだけど、そういう時に使えるすぐ挫折するテクニック・・・

みんな隠蔽がうまい

なんでかしらないけど、人って隠すのにめっちゃ情熱注ぐよね。自分もそうだけど、お腹が人前で鳴ってしまったら、鳴っていないフリしたりとかね・・・
今朝、陸自のカウンセラーが書いた、「うつからの完全脱出 9つの関門を突破せよ! (こころライブラリー)」という本のレビューをたまたま見て、本は読んでいないんだけど、引用で「疲れている自分を認識する」という部分があった。
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この図は、小さな挫折が何回かあった後の落ち込み具合の図だけれど、一番左のように、挫折の回数が少ないと落ち込む度合いは低く、たくさんディプレッションを耐えてきた方が、落ち込みの度合いは深くなるというもの。
結構日常的なもので、あんま仕事しない人ほど疲れてるっていうけど、仕事できる人でそういうの言わない人って割と多い。大丈夫まだできる!って思うんだよね。でも、ある時ガタンと限界がくる。

悪いものは隠す

不思議なもので、悪いものっていうのは、隠したくなるもの。だから、疲れてることが悪いことだと思えば、それを隠したがるし、人に落ち込んでるヒステリックな自分を見られたくないと思えば、それを隠してケロんとしているわけ。
人に見せたくなかったらどうするかというと、自分にオープンにする。自分に全部見せてあげちゃう。そうすると、解決しやすい。

とことん落ち込む・・

その必殺技の一つとして、思いっきり落ち込む、という大技がある・・・笑
これは、昔僕も食養生の先生に教えてもらって、やってみたことがあったんだけど、イマイチピンと来なかった。
なんかね、とことん落ち込んで見るんだけど、リアルじゃなかったんだよね。どこかで、落ち込みきれていないというか、落ち込んでいる自分と距離感があったって感じ。
だから、思いっきり落ち込むってのをもう少し補足すると。例えば、誰かがとても大変なシチュエーションにある時に、頑張らなくてもいいんだよっていっても、本人からしたら、ただ頑張ることをやめようとしても、ぎこちなさが残るだけになる。
本人の違和感は、もう少し奥にあって、「頑張らない自分に抵抗がある自分」ってのが気になっている。だから、一歩引いてよく味わうっていう視点は結構重要になってくる。これを何かディレッスッした度に、日常的にやっていくと、激しく落ち込むことは少なくなる。

俯瞰力のワーク

これをフードサイコロジーでは味わいのワークと呼んでいる。大そうな名前が付いているけれど、そんなに難しくない。3メートルくらい後ろから自分を客観視するだけ。
そうすると、「落ち込んでいる自分に違和感を感じる自分」を、自分自身の認識に組み入れることができる。認識に組み入れている間は、その自分をよく味わっていることになる。味わい続けると、違和感は自然と消えていく。
だから、耐えないで、すぐに挫折している自分を味わう。その習慣を身につけると、今よりずっと楽な気持ちで生活できると思うよ。
これをベースに、呼吸法やらBBワークなど、様々なワークに派生しているのがフードサイコロジーのワーク。
> 興味がある人は、無料講座をまずはチェック。

食を変えた後にどうすんの?

ふかさわ:
僕は職業柄、食養家や料理家の人とお話しをする事が多い。話すとだいたい、あの食べ物はいけないだとか、この季節にはこの食べ物を食べるべきだとか、そういう話しになる。
まぁ、確かに食は大事なんだけど、僕が食養生を学び始めた時に、お会いしたある食養家の先生が話していたのは、そういう話ではなかった。食養生は、生き方そのものだとおっしゃっていた印象を強く受けたのを今でも覚えている。現代風に言い換えれば、ライフマネジメント。

食の他に何をするか

食で健康になったらとか、体調を整えたら、その後に何をするかっていうのも、重要。だから、フードサイコロジーだと、食でのケアも力を入れているんだけど、それ以上に、普段の生活に深く関わる、心のマネジメントに力を入れている。
というのも、心のマネジメントに力を入れるのは、食はただ食べれば終わりではなく、それを消化吸収する必要があって、心の動きはそこに大きく関わってくるからね。
例えば、フードサイコロジーでは、味わいのワークを中心お伝えしているけれど、書いたり、体を使ったり、様々な手法を駆使して、自分自身をよく味わう方法を身につけてもらっている。
普通のカウンセリングと違うのは、自分でライフマネジメントをしていく技術がつくというのが大きなアドバンテージ。人に治してもらったり、解決してもらったりしたのものは、長続きしないし、応用が利かない。
逆に自分でマネジメントできると、こうやってみようかなと、応用を個人的にも練習していく事ができる。

心のマネジメントスキルを

すでに食に気をつけている人は、ぜひ、心のライフマネジメントにも気を使ってみて。日常の心ってかなり大事よ。
ちなみに、よく食養では、食を変えれば人生が変わるというけれど、心の深い部分に向き合っていっても人生の価値観は大きく変わる。そんな人生を変えたい人のワークなんかもあります。
> ピンときたらぜひチェックを
 
(あ、ついでに・・・)
全然違う話題だけど、僕は、日常生活でのケアもススメているけれど、個人的には、仕事を通して、自分自身と向き合っていく方法もかなりありだと思う。
今週末、無料のウェブセミナーもしているんでよかったらご参加してみてください!
> 大好きな事をして自分らしく生きる仕組みを作る講座
 

あなたのQOLは?

ユウキ:こんにちは、オーストラリアのユウキです!
2016年初のブログですね。新年はすでに1か月前になってしまいました、皆さんの新年は充実してますか?私の2016年は欲張りに生きようと思いながら、オーストラリアのまったりした時間を過ごしています。笑
オーストラリアの年越しは、日本とは全く違い、真夏のホリデー、キャンプやアウトドアを過ごすのが定番です!私もクイーンズランドはレインボービーチの近くでキャンプの年越しでした。

海辺で読書、釣り、お昼寝。

満天の星空と、流れ星を眺め、今までの人生にない年越しでした。
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オーストラリアに来てから、私の生活はアウトドア、ガーデニングなど、
日本にいたころ、
いつかこんな庭がほしい、
フルーツ、ハーブを育てたい!
ゆっくり本を読んで海辺で過ごしたい!
基本は田舎、でも時々は都会で過ごしたい!
と思い描いていた生活が現実になっています。
自分が大切だなと感じることや、幸せだなと感じられることが、日常の中に増えたことは間違いありません。

クオリティ・オブ・ライフ

日本での看護師時代、よく使っていたQOL=Quality of Life クオリティ・オブ・ライフ
生活の質と呼ばれるこのQOL。
人生の内容の質や社会的に見た生活の質の事を示すのですが、看護師時代は、患者さんを始め公衆衛生では地域住民まで、生きる人すべてのQOLを考え向上に努めるという姿勢を学びました。
とはいってもこのQOL、これは客観的に評価することは難しいものです。それは人それぞれ人生にとって何が大切で、幸福で、生き生きできるかは全く違うから。

自分の人生の質や、幸福って何か

考えたことはありますか?
いざ毎日社会の中で生きていると、なかなかしっかり考える機会や、気づく機会は少ないかもしれません。もちろんしっかりと自分の大切なことを知り、それに素直に生きている人が世の中にはいます。彼らは好きなことをし、人生を楽しみ生きています。周囲から見るとキラキラ活き活きしているように見えるかもしれません。
・毎日がなんだかもやもや、もっと楽しいことないかな?
・楽しみは年に一回の旅行だけ、
・仕事も好きだけど、これでいいのかわからない
・結婚したいのに理想の人に出会えない
・人生に焦る、でもなんでかよくわからない
・私ばかりついてない気がする
・なんで恵まれないんだろう
思い当たるふしのある方、いませんか?
正直に話せば以前の私もそうでした。名付けて‟隣の芝は青く見える症候群”‟幸福ジプシー”
この状態は自分の人生の質や幸福にまだ気づけていません。自分がすでに持ち合わせている部分に目を向けることがでいない状態であり、もっと刺激的な出来事に幸せを見出し、一時的な幸せしか感じることができない状態です。

それはとってももったいない!!

と私は声を大にして伝えたい2016年(笑)
冗談ではなくて、誰もが自分の人生を幸せと充実感と共に歩むことができるのです。そして人生の中のアップダウンのある出来事一つ一つを味わい、今まで以上に楽に歩んでいける。
その為の一歩のお手伝いを私たちはしています。やってもどうせ変わらないと思っているならば、変わらないかもしれません。
だけどやってみないとわからないこと、経験しなければ信じることができないこともあります。私は経験したから言える立場です。だから、自信をもって言えます。

自分の人生、一度だけです。

その人生をしっかりと自分で味わいながら楽しんで生きてみませんか?
2016年頭から、熱くなってしまいました。
そうなんです、私はどちらかというと熱くなるタイプです。自分の事より人の事に一生懸命になってしまうタイプの私は、やると決めたらしっかり相手をフォローします。
そもそも熱くなったこのブログのきっかけQOL。実は、新しく届いたキャンピングカーのナンバープレート。オーストラリアは数字3桁とアルファベット3文字で組まれるのですが、偶然にもつけられたナンバーのアルファベットがQOLだったのです。
ひさびさに、ハッとさせられた私。我が家にアウトドアの質を上げるキャンピングカーがQOLナンバーと共にやってきた!
2016年、しっかりと自分の人生を楽しんで歩もうと1月の末に思うユウキでした。
> 好きな事で生きていくなら想いとテクニック両方必要です!

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ユウキ (Yuki)

オーストラリア・ブリスベン在住。人との出逢いとご縁が運んでくる幸せに感謝をしながら、人生を満喫中。 今後は自分自身がケアを提供するだけではなく、家族間でのケアによる癒しや家族機能を高める働きかけに力を入れている。ナチュロパスを目指し英語と奮闘中!

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今年一年お疲れ様!

ふかさわ:
今日は、おそばやらおせちやら大図目で、家の事をここ数年ぶりにしっかりやっているような気がする。
年末というのは、こうでなくては。ふかさわ家では、毎年、30日まで仕事をしていたため、31日にばたばた動くのが慣習。
さ、今年も残りあと僅か。昼間うごいて、夜は自分を省みて、美味しいそばを食べ一年を終えよう。
僕なりの今年1年の反省をofficeの方にアップしてみましたので、よかったら見てみてくださいな。
>「自分らしく流れていくチカラ」
本年も皆様ありがとうございました!!
>>記事はこちらから

やってはいけないライフストーリー・・・?

ふかさわ:
昨日、子供の話が出たけど、実はあれって教育以外にもものすごく深いテーマがある。
実は、昨日の記事にも書いたように、子供をなかなか最後まで見守っていられない。子供に限らなくても、他人を最後まで見守っていられないというのは、やってはいけないライフストーリーの一つだ・・・

ストーリー1:

人には、それぞれ固有の思考パターンがある。それで、自分なりのライフストーリーを生きているつもりだろうけれど、無意識に人の人生を生きている事がある。
もうすでに気づいてると思うけれど、きっとあなたの中にも過去に人の人生を強いられた経験が多かれ少なかれあるはずだ。多くの場合、両親の人生を小さい時に強いられる。。。

ライフバリュー:

その人に強いられたストーリーというのは、あなたの価値観に無意識のうちに影響を与える。人を、自分の基準でコントロールしたいと無意識に行動するようになる。
昨日の記事で触れた両親のコントロールが減ると、子供の学習スピードが上がっていくというのは、コントロールが外れたときに、子供が自分の人生を本気で生きようと思えるからだろう。両親の人生を強いられているうちは、子供は自分の人生よりも人の人生に価値基準を置いて生きようとしてしまう。

大人のストーリー

今、多くの大人が自分に根ざした人生を生きたいと、ワークスタイルを変えたり、本当の自分を探そうとしている。それには、こういう過去の強いられた呪縛を解消する方法も一つの解決策となる。
自分がやりたいと思っていること自体が、本当に自分のストーリーに必要なものかは、その呪縛を取り払わないとたどり着くことは難しい。

今ある環境を大切に

だから、もしライフストーリーを変えたいと思っている人がいるなら、今の環境から、自分の心のケアをしていく方法をお勧めする。
子育てをしている人なら、子供を育てるときに、仕事を変えようとしている人は、生き方を真剣に考えたときに。自分が嫌だと思うこと、不快感が出るところというのは、過去の引っ掛かりを取り去るきっかけになる。
そのコツは、その不快感をひたすら味わうことにある。日常の中の違和感、逃げずに、それをただ感じてほしい。
味わうことで、誰にでも解決できる自己治癒力というのは備わっている。
Just Feel it!!!
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Facebookやめちゃいな!

ふかさわ:
たまたまニュースフィードで流れてきたけど、「FBをやめると人生の幸福度が上がる」と。
あるデンマークのシンクタンクでの調査らしいけど、ホンマかいな・・・
僕はもともとFBはオブザーバーなので、投稿ほとんどしてないし、ユグラボの投稿もシェアしているだけで、メッセンジャーがアプリとして独立したあたりからは、FB自体を私用ではほとんど開いていない。
そんな僕でも、あぁ確かにと思う記事だったので、ちょっと取り上げようと思う。

FBで他人と比較する癖がつく

僕も相談事に仕事上関わるのだけど、FBで悩む人は意外に多い。
ニュースフィードみて、他人の人生が華やかに見えると、自分の日常が簡素に思え、劣等感をいだいて落ち込んだり、「いいね」のし合い地獄にはまったりとか。
それを意識しているならまだマシで、時には、張り合い合戦になって、本来の自分らしくない、外向けの自分を表現し始めてしまう時もある。そうなると、意識は外に外にいって、自分自身がどんどんペラペラに中身のないものになる。

ちょっと考えよう・・・

でもね、よく考えてみてよ、例えばさ、どんなに華やかな生活してたって、家に帰ったらジャージの方が落ち着いたりとか、人からはえ?って思われるものが好きだったりとか、人に言えない自分のアイデンティティーって誰にでもあるんだよね。
FBもそうだし、インスタとかラインとかSNSのタイムラインに流れてくるのって、みんないいとこばかり切り取っているわけさ。だから、見せられない部分の方が実際は多いわけ。
そんなのみて、人からの評価で自分を判断すると、どんどん自分からかけ離れちゃうよ。だからって、こういうサービスをやめても、人に自分の判断基準を置いているうちは、問題解決に至らない。
どのサービスを利用するかよりも、自分の内側をケアして、自分に必要なものを判断するスキルをつける方が今は必要なのかな。
be yourSELF!
> 自分の物語を生きるならまずは自分の気持ちをよく味わう、これ重要っす。

愚者の演出

深澤大輝
ふかさわ:先日、とある会食の席で、「愚者の演出」ってどんなものか?と、話題になった。
会社や子供の教育など、あらゆる立場において、偉そうにするより、アホウをあえて演じる方が、現場の力がつき、自ら学ぶ力が発揮されるというものだ。
愚者の演出か〜と、上の空で、目の前の料理に舌鼓を打っていた僕は、急遽話を振られて焦った。。。

人間性の経営学

愚者の演出というのは、アイボやCDを開発された元ソニーの上席常務の天外伺朗さんが、フロー経営を説明するときによく使われる言葉。
フロー経営は、定義するのが難しいけれど、かいつまむと、指示命令はしなく社員内側からのやる気と幸福感を尊重するマネジメント。
その一例として、残業廃止、タイムカード廃止、給料を一般公開、給与は社員が決めるなど、一瞬え?って思うようなアプローチで業績を上げている企業がいまや世界中で増えて来ている。ようは、会社の中のコントロールをなるべく手放すというもの。

ただ、難しい。。。

でも、そうなんだって思って、一気に導入するととんでもないことになる。
フロー経営は、トランスパーソナルなどの深層心理学を元に体系化されたもので、マネジメントの仕方というよりも、そのマネジメントをしている側の内面が重視される人間性経営。
だから、会社の自由度を高めても、マネジメントする人の心の中のコントロール願望を外さないと多分不可能。フロー経営では、手法よりも見えない部分がとっても大切。

みんな自分の中は見たくない。。。

僕も以前、呼吸の料理やフードサイコロジーとの共通性を感じ、天外塾に参加して経営者の方たちと一緒にフロー経営を学ばせて頂いた。
そこでは、みんなサイコセラピー的なワークで自分の内面と向き合わなければならない。誰でも、自分の見たくない部分を掘り返すのは辛いものだ。僕も普通の人間だから、心の探求を始めれば、心の中はグッチャグチャ。。。やればやるほど出てくる出てくる。(終わりはないね、トホホ・・・)
その期間中、せっかくだからもっと貪欲にやろうと思って、自分で厳しくやっていたのだけど、一度、43度近い高熱と体の痛みが出て死にそうになったことがあった。(見てはいけない向こう側が見えた気がした・・・笑)
とはいえ、本人はギリギリまでのんきなもので、やけに体が熱く、目の前がにじむなぁ、程度に思っていて、熱を測って驚いた。

過去の自分が顔をだす

自然療法の世界だと、好転反応と呼ばれるものがある。よくなる過程で、一瞬症状が悪くなるというもの。
ようは、押し込められてたバネを普通の状態に戻そうと思って、うっかり勢いよく外すと押し込められてた反動が返ってくるというものだ。僕が高熱と痛みに苦しんだのも、好転反応の一種だろう。
ただ、この時の好転反応の原因は自分でもよくわかっていた。僕は、社会の中でのアイデンティティーの喪失をとても恐れていた。そのアイデンティティの崩壊に対する恐怖が抑えられなくなって、アクティングアウトしたのだ。

体の自己調整機能

詳細は長くなるので改めて書ければと思うけれど、自分の中にあるよく分からないモヤモヤをワークによって感じてあげると、心理学者のユングが言っていたような、体の自己調整機能が働いていく。
僕の場合はやりすぎだったのかもしれないけど、ワークをやり始めると、今まで感じずにしていれば楽だったヘビーなものを感じる事が、少なからず多くなる。というよりも意識的に感じるので、通常よりヘビーに感じる。
でも、それを乗り越える事で、しっかり自分で対応する力がつくし、自分のライフマネジメントをする感覚は圧倒的に変わってくる。だんだんと、見たくない自分との仲が良くなっていく。(親友になんて中々なれないけど。。。)

粗い自分と仲良しに・・・

少し仲が良くなってくると、不快な感覚が少なく中立的な感覚が多くなる。そうすると、だんだんと人の事が気にならなくなってくるし、思い通りにいかないストレスも激減する。
そうなってくると、自分をベースに行動する割合が多くなるので、創造力も発揮しやすくなる。このあたりは、呼吸の料理とほぼ同じ。
経営者でも、子供の教育でも、対人関係でも、最終的には、こういったテクニックでは解決できない、自分の内側の問題に向き合っていくようになるし、どんな分野にいても、より良い仕事をしたいと思ったり、仕事や日常に充実感や幸福感を求めるなら、内面に向き合うワークは必須になってくる。

内面重視なワーク

フードサイコロジーでのワークは、この時の経験も色濃く反映されてか、本人の自主性に委ねる要素をだんだん多くしてきている。
結果的には、ワークを提供する側があれこれやるよりも、自分で取り組んだだけの方が良い結果が出る。僕らは、ほんのちょっとそのプロセスが進む流れをよくするだけ。
フードサイコロジーのワークは、ワーク後のサポートがついている。ワーク当日も大事なんだけど、本当に大切なのは、その後、自分との勝負にあるからなのだ。
>>フードサイコロジーの集中ワークはこちら